The SONS ライブでしたぁ

THE SONSのライブでCHOPに行ってきました。久しぶりのプロのライブです。誰それって?

ichiro
1988年、ブルースに魅せられて単身シカゴへ渡る。初めての渡米で生活もままならない中、ひたすらセッション・ライヴだけを展開。帰国後、90年にWEAからソロ・デビュー。レコーディング・メンバーはロリー・ギャラガー・バンドのジェリー・マッカヴォイ、ブレンダン・オニール。デビュー前に《ブルース・カーニバル》に出演し、ジェームス・コットン、ロニー・ブルックスらと共演。その後、 日本人初の<Gibson USA/Endorse Artist>にも就任。92年、セカンド・アルバム・レコーディングのために渡米、ボブ・グローブ、マーク・ブラウナー、チャド・クロムウェル、ボブ・ラッドらがichiroをサポートした。エンジニアはジョー・ウォルシュのバンドにいたグレッグ・ドローマン。そして何よりも注目は、特別ゲストがアルバート・コリンズ!Ichiroとのギター・バトルは白熱化し、アルバートはichiroのギター・ワークを絶賛した。その1年後にアルバート・コリンズは61歳でこの世を去った・・。96年にはボニー・レイットのギタリスト、ステファン・ブルートンをオースティンに訪ねセッション・ライヴを行なう。意気投合し、彼の家に招待された。そこはスティーヴ・レイ・ヴォーンが亡くなる少し前にヴォーン・ブラザーズ名義の「FamilyStyle」のための作品をステファンから機材を借りて作った家(スタジオ)だった。スティーヴィーのまつわるエピソードをいろいろときかせてもらう。その他ジョアンナ・コナー、スティーヴィー・サラス、ポール・ジャクソン、ザック・スターキー(リンゴ・スターの息子)、ジョン・エントウィッスル(ザ・フーのメンバーだった・・)、ビリー・プレストンほか多くのミュージシャンと一緒に演奏した経験を持つ。

-鮫島秀樹-
77年ツイスト時代にポール・ジャクソンと共演。その後90年にブルース・ハープの名手/ビリー・ブランチ、92年にミック・ジャガーの弟/クリス・ジャガーとステージを共にした。98年にはNHK-TV番組でザック・ワイルドと共演。01年にはラスベガスのブルース・クラブ、ハウス・オブ・ブルースでマーク・ファーナー(元グランド・ファンク・レイルロード)、03年には仙台でチープ・トリックともセッションしている。そのほか、ホワイトスネイクのダグ・アルドリッチ、クリス・フレーザー(スティーヴ・ヴァイ・バンド)、マーティー・フリードマン(メガデス)、リッチー・コッツェン、ザック・スターキー、ジョン・エントウィッスル、カーマイン・アピス(元ヴァニラ・ファッジ)、ポール・ギルバート、スティーヴン・セガール・・枚挙にいとまがないほど鮫島は多くの海外ミュージシャンとの演奏経験をもつ。

Roger高橋
1988年 元UFOのマイケル・シェンカー・グループのポール・レイモンド、元エンジェルのフランク・ディミノーと<SHANGHAI>結成。1997年にはPUGSが「Pugs Bite The Red Knee」でCasual TonalityレーベルからUSデビューを果たしたこともある。この時は、全米35ヶ所でのライヴ・ツアーも経験している。その他、ポール・ジャクソンともレコーディング。

(The Sons HPから引用)

あのハウンドドッグ(本人は「HD」と言っていました)のベーシスト鮫島さん率いるブルースロックのトリオユニットです。鮫島さんしか名前知らなかったので行こうかどうか迷っていたのですが、自分のバンド「ギャロッシュ★B’-UNIT」のベーシストNoBがオープニングアクトでブルースを演奏するというので応援も兼ねてとりあえず行ってみた感じですが・・・・・・。

行ってよかったぁ。カッコイイ!久しぶりのプロの演奏を聴きましたよ。やっぱり違うよねぇ。出てきたときのオーラがもう既に違う。ステージでの雰囲気作りがサイコーだわ。

まぁ福井という土地柄、お客さんはさほど多くもなく、オープニングアクトの2バンドが終了してから十分最前列をGETできました。いわゆるカブリツキ。個人的にはやはりドラムが見たかったので、さすがにトリオバンドはドラムが良く見える。

Roger高橋さん、カッコイイわ。粒立ちがいいというか、一つ一つの音に存在感がありますね。さすがは元X-Rayのドラマーだ。基本ですがどんなに激しい演奏でも上体が揺れないのがカッコイイ。プロの方なので写真は載せられませんが(撮ることもダメよ)、ラディックのワンタムというシンプルなセット。振りも大きく迫力満点でした。まだまだ学ぶところは多いですね。モノマネも覚えないといけないかも。

ichiroさんはプレーが表情豊か。体中でロック&ブルースをファンキーに演出しています。運指というかポジションの移動が早いです。あとはチョーキングやビブラートのかけ方やホールド感がたまらなくイイっす。

鮫島さんは演奏は淡々とした感じですが、どうも福井で食べた名物ソースカツ丼がお口に合わなかったみたいで胸焼けかなりひどかったようです。小川屋で食べたと言っていました、次回はヨーロッパ軒で食べていただけると、福井の名物ソースカツ丼も名誉回復できると思います。要所要所シッカリ締めますね。ベースが唸っています。僕はichiroさんのまん前に陣取っていましたが、鮫島さんのベーアンがこっち向いてて、直撃だったもので。もちろん爆音ですがプロの演奏を聞くのに耳栓はしませんよ。

途中で呼び出されたオープニングアクトのギタリスト君。ichiroさんとブルースソロの掛け合い。彼にとっては一生の思い出だろうなぁ。

はぁ、いい夜だった。

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