越前陶芸まつり


先週ですが「今庄そばまつり」が終わったあと、思い出したように旧宮崎村で開催されていた「越前陶芸まつり」に行ったんでした。写真を整理していて思い出しました。越前おろしそばといえばその次にくるのは「越前焼」。今年の目的は「蕎麦皿」。僕は今年で3年連続3回目のまつりです。昨年はビアマグ、一昨年は湯のみ&冷酒カップと毎年少しずつ買い揃えているのです。

越前焼は、名前こそそれほど有名ではありませんが、瀬戸・常滑・信楽・丹波・備前とともに日本六古窯の一つに挙げられていて、歴史のある窯元がたくさんいます。

その焼き物は見た目は地味ですが、手にとるとその重量感に趣があり、厳格&素朴さがあるんですよね。最近では若い人もその魅力に憧れ窯を開く人もおり、デザインも古さの中に新しいセンスが光るものもあります。

毎年5月末の週末に行われるこのイベント。市価の2,3割も安く越前焼を買うことが出来るので、この機を逃さないよう各地からたくさんの人が訪れるのです。特に飲食関連の業者は良い焼き物を手に入れようと初日から大量に購入していくそうです。

そして僕が買ったのはこれ(←写真)、蕎麦皿です。もちろん越前おろしそば仕様(?)です。越前おろしそばは普通の蕎麦鉢とは違って浅い目の鉢というか深めの皿というか、そういうのを使うのが主流のようです。色は素朴ですがズシッと重量感があり、おいしいお蕎麦を想像してしまいます。これ900円。嫁さんとおそろいで2つ購入しました。さて蕎麦も食べたし、皿も買ったし。後は蕎麦打ち道具を手に入れたいところですね。物産展もあって楽しいイベントでした。

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