近江町市場


年の瀬が押し迫る中、金沢市の近江町市場へ行ってきました。さすがに年末、新年に家族で囲む食材を探す人でごったがえしていました。もんのすごい人です。私たちは「鮮魚通り口」というところから入りましたが、近江町市場には全部で7ヵ所の入口があって、その点を線でつなぐと「女」という字になるのだそうです。また約600坪の土地に170軒ものお店があるそうで、お店の人の威勢の掛け声が購買意欲をそそります。

店の軒先には通りまではみだしていろいろな海産物や野菜が並べられています。やはり新鮮な海産物に目がいきます。ふくいで「セイコガニ」と呼ばれるかには金沢では「コウバコガニ」と呼ばれているんですね。京都あたりでは「セコガニ」と呼びますしその土地その土地で呼び名が違うのも面白いものです。スーパーマーケットでの買い物に慣れてしまっているのでこのような市場での買い物は新鮮で楽しいです。お店の人と交渉して安くしてもらったりして。

高価なズワイガニも無造作に詰まれています。一パイ10,000円!×5ハイのトロ箱がゴミ箱の前にドンドンドンと山積みです。そんなところに置いてたら持って帰っちゃいますよ。中にはまだ生きていて店頭でゴソゴソと動いているカニもいました。ほとんどのお店で海産物の宅配サービスを行っていて遠方のお客さんでも便利ですね。ひとやすみで飲んだコーヒーも激旨でした。

参考:近江町市場(近江町市場商店街振興組合)

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