石臼挽き手打ちそば処 きょうや

石臼挽き手打ちそば処 きょうや辛味みぞれ辛味しぼり
きょうやさんへ行ってみました。こちらも評判のお店です。そしてお蕎麦スタンプラリーの参加店でもあります。早速中に入ると、入り口の右側に石臼製粉機があり、ゴロゴロと新しい蕎麦粉を製粉していました。うーん、蕎麦の香りがすごくいい!自家製粉+手打ちなんだと一目でわかります。やっぱりお蕎麦は手打ちが一番。小雪のちらつく中でもお店の中は結構お客さんがいらっしゃったので、テーブル席は座るところがなく奥のお座敷に案内されました。

店内に貼られているチラシから福井産(丸岡)、北海道産(石狩、沼田)の蕎麦粉を使用していることがわかりました。ちなみに店名である『きょうや』の「きょう」は蕎麦の「蕎」の字と「香」の字を音読みにしたところから名付けたものだとか。

★大晦日になぜそばをたべるのか?
大晦日にそばを食べるのは、そば切りは細く長く伸びることから家運を伸ばし、寿命を延ばしたいと縁起をかついだ説や、そばは切れやすいので一年の苦労や厄災を切り捨てようとした説、又金箔を打つ時にそば粉を使うと金箔の裂け目を防ぎ、飛び散った金銀の粉を集めるときにもそば粉を使ったことからそばは金銀を集めるという金運説などがあり、その他にも地方によってそれぞれの習慣や慣わしがあると思われます。(メニューより引用)

最近おろしそばばかり食べているのでちょっと違うそばでも食べようと、私は「辛味しぼり(太麺)」、妻は「辛味みぞれ(太麺)」を注文。「辛味しぼり」は辛味大根のしぼり汁と生醤油のおろしそば、「辛味みぞれ」は辛味大根とかつおだしのおろしそば。季節限定です。そして、このお店では細麺と太麺の2種類を用意していてお客さんの好みで選べるようになっているのです。

いよいよ注文の品がでてきました。辛味しぼりはツケ麺タイプで、辛味みぞれはぶっかけタイプです。太麺麺とはいえかなり細いです。細麺はどんなに細いんだろう。そしてちょっと色白かなと思う麺の色。さてさて味はどうでしょう。一口食べるとお蕎麦の引き締まったコシが感じられます。ウマイ!最高!その後、ヒ~~!カレ~~~!注文したのは辛味しぼりだった。かなり辛い。それに時間差攻撃で着ましたなぁ。

壁に貼ってるチラシが目に入る。メニューの中で一番辛いお蕎麦でした。うーん、ツーンと鼻に来ます。激辛好きの方には最適かも。それでも生醤油を上手にブレンドして辛味を和らげ、おいしくいただきました。やはり次からは純粋におろしそばにしよう。でも辛味大根の辛さもおいしかったしなぁ。

石臼挽き手打ちそば処 きょうや
福井市花堂中2-22-1
Tel:0776-33-1996
平日:11:00~15:00、17:00~20:00
休日:11:00~20:00
定休日 毎週木曜日

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