水難事故

昨日はお盆休みでしたので、お昼から自宅の縁側でBBQをしていると、
救急車1台と消防車数台がものすごい勢いで家の前を通過して
松原海水浴場のほうへ向かっていきました。
お、火事かな。海で火事かよ。
私の家の前の道、一方通行なんですがお構いなしにビュンビュンと走り抜けていきます。

BBQも終盤で程よく出来上がって(出来上がったのは「私」、まぁアルコールですかな)、
良い気分だったところにソレですから、ちょっとビックリ、
これはただ事ではないぞ、という緊張感が伝わってきました。

普段はあまり他人のことを気にしない私ですが、
火の始末を嫁さんに任せて現地調査に向かうことに。
「現地調査」・・・・・・聞こえはいいですが、ただの野次馬です。

気が付くと嫁さんも横に・・・・。
火の始末は義父さんに任せてきたのだ。
「あんたも民間調査員か」

海には地元の民間調査員(野次馬)がたくさん。
波打ち際には警察&消防署員の方々、沖には海上保安庁の船。
水上にはゴムボート&水上バイクが・・・。後にダイバー達も数人到着、すぐに水中へ。
うわさ話に耳をすますと、「水上バイクと遊泳者が接触して行方不明になったんやと」
ということらしい。

共同通信社の記者の方が私に状況を尋ねてきましたが、
「まに★ふく新聞」の記者(私)は、「よぉわからんのですけど」と確実に詳細をつたえる。
(野次馬に聞くなよぉ的なぁ・・・・・)

しばらくすると、今度はヘリコプターが、上空から捜索。

そして本日の福井新聞朝刊にその記事が・・・

敦賀で海水浴中の男性行方不明に 15日朝から捜索再開
14日午後1時55分ごろ、福井県敦賀市松島町の沖合約100メートルで同市山泉、短大職員、長谷川英樹さん(48)の姿が見えなくなったと118番通報があった。敦賀海上保安部の潜水士らが捜索したが見つからず、同6時50分にいったん捜索を打ち切った。

同保安部によると、長谷川さんは娘2人と海水浴に来ていた。同1時45分ごろに沖の消波ブロックまで泳いでいき、その付近で姿が見えなくなったという。15日午前6時から捜索を再開する。(福井新聞オンライン

今日も早朝からヘリコプターの音が聞こえてきました。
まだ見つからないんですね。
早く見つかって欲しいものです。

どうやら「水上バイクと接触して・・・」というのは野次馬情報だったのか、
その記載はありませんでした。

見つかって助かって欲しいと思う気持ちはあれど、
なんにも出来ない・・・・・ただそう願うだけ。

そういう我が家の火の始末は大丈夫だったのでしょうか・・・・・・・。

ちなみに、新聞記事に「118番通報」とありますが、あまり浸透していないようですので・・・

「118番通報」とは、海難事故、密航・密輸、不審船情報や海上環境事犯の通報先です。2000年5月1日施行の改正電気通信事業法施行規則により110番、119番の緊急通信と同様に扱われる番号として運用が開始されています。船舶電話からは海上保安庁本庁、 船舶電話以外の電話(一般加入電話、公衆電話、携帯電話、PHS)からは全国11ヵ所の各管区海上保安本部に接続されます。

運用開始後、およそ10年になりますが、意外に知らない人も多いです。