お別れ・・・・・・

今朝はいつもより早く目覚めました。相手は子猫でもやはり別れはつらい。少しでも長く一緒にいたいという気持ちからなのか、早くから布団からでました。そして別れを惜しむかのように、ミルクを飲ませ、オシッコをさせ、目やにを拭いてやり、目薬をさし、できる限りのお手入れをして、次の飼い主さんに引き継げるように連休中にこの子猫ちゃんのために買ったものをまとめました。何にも知らない可愛い顔して・・・・・・。う~ん。なんともはや、せつないのぉ。こんな気持ちはじめてかも。

いつまでも車を見送る嫁さん。できるだけ会社に遅く到着するようにゆっくりと車を運転する。わかってはいたもののこんなに情が移るとは思わなかった。たかが猫一匹だと思っていたのが大間違いだ。いっそ預からなければよかったなと思いながらの通勤です。

事務所に着いて、子猫が入ったダンボールを足元に置いてがっちりガード。少しでも身近に置いておきたかったんでしょうね。仕事にも身が入りません。

しばらくすると私に連休中に預かるように頼んた方がきて、「やっぱり飼えんのやって電話があったわ。」って。ということはこの子猫はどうなるの?「無責任に捨てるわけにもいかんし、保健所に持っていって処分されることに・・・・。」って、そんなぁ。

「私、連れて帰ります!」(ほぼ涙声)

ということで、この子猫は我が家に居候することになりました。
嫁さんの喜ぶ顔が目に浮かぶ。

それでは早速名前をつけないといけません。連休中に我が家に居たときは情が移ることを恐れてあえて名前をつけないことにしていたのです(結果としては情が移って悲しい気持ちを味わってしまったのですが)。

そして決まったのが「まる」ちゃん。

何も食べれなくて動物病院に連れて行ったときに、普通ならカルテを作るのですが、連休中だけ預かっているということを説明して、そのときだけ診察していただいた。結構新しい病院で、診察待ち、診察中、会計待ちの動物の名前が待合室の液晶画面に表示されるのですが、ウチの子猫は「ぐっち ○○○ちゃん」と表示されていたのです。そこからとって「まる」。かわいい名前だ!どうせ顔もまんまるだし。なぜかメールアドレスも作りました。maru@xxxxxx.jp。

大切に育てようと思います。家族がひとり増えました。明日総務のオネェさんに扶養家族の申請をしないと・・・。

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