花垣 南部酒造場

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南部酒店南部酒造場店先銘酒花垣

大野市の七間朝市は朝早くから賑わいを見せていますが、秋の日の日曜は七間朝市祭りが開催され、地元で収穫された新鮮な野菜をめがけて、福井市内からもたくさんのお客さんが大野市へと向かいます。その七間通りの一角に「南部酒造場」があります。江戸時代(1733年)に創業した老舗の酒蔵、銘酒「花垣」のブランドで有名です。たまたま酒蔵工場見学を行っていましたので、早速覗かせていただきました。

酒蔵1酒蔵2酒蔵3

大野市には名水100選の御清水(おしょうず)と呼ばれる天然の湧き水が街のアチコチから湧き出ていて、その美味しい湧き水と契約農家で生産された厳選された酒米(山田錦)を原材料としています。そして①玄米②精米③洗米④浸漬⑤蒸米⑥種麹⑦製麹⑧酒母⑨仕込み⑩モロミ⑪圧搾⑫あらばしり⑬貯蔵⑭呑みきり、等の工程を経て長い時間をかけて1本の瓶に入ります。毎年天候が違い、酒米の収穫量も違い、酒米の状態が年毎に違うので、常に酒米の状態を見ながらお酒を造っているのだそうです。1回1回米の状態に合った製造をしているということでした。ホント丁寧に手間隙かけています。こんなの見たら絶対美味しいに違いないと思ってしまいます。

究極の花垣で、試飲です。我が家の利酒師、嫁さんの登場です。一番美味しかったのはコレ「究極の花垣」。

■原料米: 山田錦
■精米歩合: 35%
■アルコール: 16.5
■日本酒度: +5
■酸度: 1.3
■アミノ酸度: 1.0

12,600円/1.8Lだそうです。そんなお酒一生かかっても飲めんかも。ええなぁ、嫁はん。ソムリエばりに職人さんがお酒にまつわる話をしてくださいました。このお酒は「平成19年度全国新酒鑑評会金賞受賞酒」「平成19年ホノルル大会・全米日本酒鑑評会金賞受賞酒」を誇る超高級酒。そりゃぁ、旨いはずだ。

南部酒造場
福井県大野市元町6-10
TEL:0779-65-8900(代表)

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