国見岳風力発電所

国見岳森林公園から大きくそびえる風力発電所が2基見えます。コレは福井市内からも見ることが出来ます。

テレビなどでは時々オランダやデンマークあたりの西洋の国々のずらりと並んだ風車(周りにはチューリップ畑が定番のやつ)は見たことがありました。気にはなっていましたが、実際に間近に見るのは初めてです。近くで見る風車は圧巻です。真っ白に塗られたボディー&羽根、その羽根の先端は真っ赤に塗られてちょっとカッコいいんじゃない?

福井県は嶺南地方の原子力発電所の密集地域として有名ですが、風力発電は昨今の環境問題などに対してもイメージアップになりますね。

この風力発電所は2002年12月に運転が開始され、最大出力は1,800KW(900KW×2基)、発電電力量は年間約435万kWhだそうです。ピンときませんが一般家庭の約1,200世帯分に相当し、ドラム缶5,000本分の石油が節約できるのだそうです。原子力発電もなくてはならないものですので否定はしませんが、このようなクリーンなエネルギー製作所どんどん増えていくといいですね。

この日はあまりの快晴で風もなく残念ながら風車は回っていませんでしたが、風速3m/秒から運転を開始、16m/秒で最大出力に至り、25m/秒で設備保護のため自動停止します。自動的に風上に向くようになっているのだそうです。

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