突発性難聴

浜崎あゆみさんが突発性内耳障害(突発性難聴)だった記事、治らないなんて・・・。

以前テレビの歌番組をみていたとき、声が微妙にフラットしていてなにげに辛そうに見えたんですよ。そのときは耳の病気のことなんて知らなかったし、PAの具合でも悪くて自分の声が聞き取りづらいんかなぁ、悪条件の仲で演奏しているのかなぁなんて簡単に考えていましたが・・・。今となればという感じですけど。

突発性難聴(とっぱつせいなんちょう、Sudden Deafness)とは、特別なきっかけもなく、通常片側の耳がある時突然に聞こえづらくなる病気である。

2001年の調査では、全国受療者数は年間35,000人(人口100万人対で275.0人)。統計的には40代 – 50代、女性に多かったが、近年10代 – 30代や男性の例も少なくなく、年齢や性別においての偏差は見られなくなってきている。

基本的に原因不明で確実な治療法がない難病であり、厚生労働省の特定疾患に指定されている。騒音などが原因の外傷性(伝音性)難聴とは全く異なる難聴である。(Wikipediaから引用)

私事ですが、2,3年前に大阪へ自動車で下道をダラダラと約6時間。かなり疲れた。翌日目が覚めると右耳に違和感がありました。最初は何が起こっているのかわかりませんでしたが、冷静になってみると右耳が聞こえていなかった。ちょっと嘔吐の予感。

予定を変更してすぐさま最寄の病院へ。検査して突発性難聴と診断されました。そして数時間かけてステロイドの点滴。そしてゆっくりと聴覚が戻ってきました。僕の場合、初期だったのと早期に対応できたのでなんとか事なきを得ましたが、医者の話ですと時間がたつと手遅れになることもあるのだとか。

詳しくはわかりませんが、ステロイドの点滴は血管内の血液を流れやすくする薬品で、耳のあたりの血管で血液の流れが悪くなり聴覚に異常をきたしたものを、血液を流れやすくすることで治療するというものらしい。疲れとストレスから突然発症したのかもと説明を受けました。

浜崎さんは忙しくて治療も出来なかったのでしょう。テレビのニュースでは「手術すればまた聞こえるようになると思っていた」と言っていました。

そんなことがあったもんですから、浜崎あゆみさんの話は他人事でなく、心配です。頑張って欲しいです。

突発性難聴の原因“酒好き・ロック好き”が一番キケン
歌手の浜崎あゆみ(29)が「左耳が聞こえない」という。音楽好きは気をつけたほうがいい。コンサートでスピーカーの前に長時間いたり、耳を密閉するイヤホンで長時間聴き続けるのは、音を神経に伝える有毛細胞を傷つける危険性が高い。治療法もなく、いったん失った聴力は取り戻せないというから、ご用心。

僕もバンドをやっていてお酒好き。運良く「聞こえない」ことからは生還できましたが、騒音性難聴で常に耳鳴りがしています。これも治らないのだそうです。今現在の辛さより、将来のことを心配して辛くなります。

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コメント

  1. アミーゴ より:

    こんばんは。
    えっ!?ぐっちさんも経験されたんですか!?
    ただただビックリです…
    五体満足で生きている事は感謝しかありませんよね。
    浜崎さんの件とこちらのブログで考えさせられました…
    お互いに今年も叩きまくって対バンしましょうね
    (^-^)

  2. ぐっち より:

    普通に生きていることが普通に思えるほど幸せなことはありませんね。最近つくづく思います(歳とったなぁ、こんなこというなんて)。

    対バンなんてお恥かしい限りですが、実現できるといいですねぇ。