御菓子処 伊勢屋

若狭小浜の夏の風物詩のひとつといえばこれ、伊勢屋の「葛饅頭(くずまんじゅう)」。

創業天保元年、歴史ある由緒正しい若狭の和菓子屋さん「伊勢屋」さん。
その店頭には地下30mから湧き出る透き通った天然水。
そして若狭特産の葛と北海道産の小豆で作った名物の「くずまんじゅう」をその地下水で冷やして、
そのまま店内で食べれるのです。

涼し~~~~~ぃい!

天保元年といえば、思い返せば・・・・・うーん記憶がない。
そりゃぁそうだ!私が生まれるはるか前、1830年のことです。
なんと今から180年前ということになりますね、すごい!
この年は、伊勢御蔭参りが大流行したときだそうで、伊勢屋さんの名前はそこから来たのか・・・。
あくまでも推測ですが・・・・。

地下30mから湧き出る冷たい水に冷やされている銘菓くずまんじゅう。

店内にはテーブルが2つあり、その場で食べることもできます。
注文すると店員さんが、その冷たい湧き水の中のくずまんじゅうをすくいあげ
ガラスの器に入れてくれます。
一日中これは腰が辛いぞぉ。

本日はキョ-烈な暑さでお客さんも涼しいくずまんじゅうを求めて店内はかなりの人。
しばらく待ちましたが、やっと順番が巡ってきました。
といっても一口サイズのくずまんじゅうを2つ3つ、チュルリと食べれるので、
お客さんの回転率は回転寿司よりも早いよ。

冷たいくずまんじゅうが涼しそうなガラスの器に入って出てきます。
1個110円×3個=330円也
さっぱりつるりとのどごしよく夏場にぴったり。
この強力な夏の暑さには、ほんのわずかな抵抗ではありますが、
冷たい葛に甘いあんこにほっとするひと時。
チュルリチュルリといくらでも食べれそうなのですが、さすがにメタボ勧告が発令されそうです。

ちなみにこのくずまんじゅうは、期間限定で9月末まで。

もちろんくずまんじゅうだけではありません。
他にもいろんな和菓子が店頭に並んでいます。

私は「本日つきたて」の表示に負けて豆大福(150円/個)を購入。
これまた旨い!

御菓子処 伊勢屋
住所: 福井県小浜市一番町1-6
TEL・FAX: 0770-52-0766
営業時間: 8:00~19:00
定休日: 水曜日
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コメント

  1. 炊飯器 より:

    懐かしい!
    小浜は10代後半を過ごした想い出の地です。
    その界隈も頻繁に出没してました。
    地図をアップしていくと近くにVAC(獏)という店がありますが、これが何の変哲もないオーディオ・ショップだったんですけど、ここに入り浸って売り物のRAINBOWのVHDなんかを勝手にダビングさせてもらったりしてました。
    当時のオバマ・ミュージシャンの父みたいな人でした。
    あんまり懐かしいんでカキコしてしまいました。
    すみません。(*^^)v

  2. ぐっち より:

    > 炊飯器さん
    ご無沙汰しています。
    炊飯器さんって小浜にも住んでいたの?
    僕らよりも福井のことたくさん知っていますよね、美味しいもんとか。

    ということは炊飯器さんのルーツは小浜だったのですね。
    10代後半て一番感化されやすいというか、敏感なお年頃というか。
    その頃に聴いた音楽にものすごく影響されますよね。

    小浜は小さい街ですが、
    敦賀に比べて市民レベルで頑張っていて活気がある街ですので、大好きなんです。