最強の手帳発見?!
(2009-01-05)
この手帳は、ひとことで言い表すとしたら、「タイムマネージメントに特化した手帳」と言えるのではないだろうか?
フォーマット別に特徴を述べると
★年間カレンダー
1年分のカレンダーが見開きで見られるのは、4週間後の木曜日に予定を入れようという時など、記入もできて、なかなか利用頻度がありそうだ。
★週間予定
1週間の目標などが書け、日々の予定を縦型の時間管理ができる欄がある。
ToDoリストが、手帳のスケジュール部分にあるのも珍しい。
人によっては、あまり使い勝手がないかもしれないが、朝・昼・晩の食事ができたなどのチェック欄、睡眠時間などグラフ形式で入力が可能だ。
見開きの右ページは、5ミリ角のメモ欄になっている。
記入の自由度があり、打ち合わせ時の決定事項等を箇条書きに書くと、確か○日頃に話した内容で・・・という検索ができ、時系列管理の議事録のような使い方もできる。
★プロジェクト管理
仕事のプロジェクトの予定や、家族や部下のスケジュール予定を、1ヶ月単位の時間軸でスケジュール管理ができる。
★月間カレンダー
見開きで2ヶ月が見れるので、中期的な計画を立てられる。
☆ノート
59ページというボリュームは、結構あるほうだと思う。
ビジネスマンであれば、別にノートなどを持ち歩いているだろうから、手帳というツールは、時間管理という時間軸でまとめられさえすればよいと思うので、ちょうど良いぐらいではないだろうか。
ざっと、この手帳の魅力を感じた部分だ。
ここまで時間という概念を考え込まれた手帳は、いままで見たことがなかった。
営業マン向けの手帳も時間の概念を相当考慮されているが、物事の事象を時々刻々と変化を記録する必要しなければいけないものは、そんなにないはずである。
●不満
いまどきのビジネスマンであれば、土日といっても完全なオフではなく、接待ゴルフもあるだろうし、趣味・ボランティアやプライベート、仲間との交流など平日以上に予定を書き込みたい人もいるだろう。
著者が、元小学校校長と子供たちの生活習慣から、食事や睡眠時間と効率の関連性を感じたという着眼点からの出発なので、土日の欄が極端に狭い(何に等しい)のが、☆ひとつマイナスの理由だ。
革のカバーは、そのままビジネスライフに活用できるが、ポケットの数が2つで名刺を複数枚入れるには、ちょっとつらい。
時間を意識したスケジュール管理ができる手帳としては、2100円という価格は、まぁ納得できる値段ではないでしょうか。
ページ構成が良い、土日欄と紙質に難アリ
(2009-01-04)
私の手帳購入の条件は、カレンダー方式の月間ページがあること、縦バーチカル記入ができること、フリーの記入欄が大きいことで、陰山手帳は理想的なページ構成でした。ただ、これは私の確認不足ですが、土日欄が小さくバーチカル記入できないことと、紙が薄く万年筆で書くのに適さないことが残念です。革のカバーはそのまま使う人は少ないと思うので、中身だけにしてお値段を下げればいいのではないかとも思いました。
このページのURLは
http://www.manifuku.com/amazon/asin/Books/4478005591/


